日大基礎学力到達度テストなんて怖くない!

東京在住のプロ家庭教師が、日大付属生の皆さんに日大内部進学のため、基礎学力到達度テスト攻略法等についてお話します

ありがちな勘違い

 皆さん、こんにちは。

 高校1・2年生の皆さんは「基礎学力到達度テスト」、高校3年生の皆さんは「標準学力テスト」の結果いかがでしたか?

 高校1年生にとってはプレテストとしての意味合いしかありません(つまり、日大進学には直結しないテストです)が、学年で席次が半分以下だった方は、「このままでは日大進学は難しいと考えるべき」です。学習態度を改めましょう。

 高校2年生の方は、日大進学のための試験が既に20%が終了したことになります。成績が思わしくなかった場合には、自己流ではダメだということが判明したので、「通塾や家庭教師」を検討しましょう。

 高校3年生の方は、最後の「日大統一テスト」受験生です。「標準学力テスト」は実力テストという位置づけになります。評点平均値を少しでも上げるために、5月中旬からの中間考査に向けて頭を切り替えましょう。評点平均値が4以上ならば、11月の「日大統一テスト」が楽になるだけでなく、B推薦も可能です。

 

さて、今回は、家庭教師として生徒さんやご家庭と接していると、「大きな勘違い」をされている方を見かけることがよくあるので、それについてお話します。

  

勘違いその1

統一テストまたは基礎学力到達度テスト対策は、夏休みから始めればいい

 評点平均値が4未満の方は、夏休みから本格的な試験対策をスタートしても日大進学または志望学部進学は困難です。なぜなら、夏休みから、ほぼ全生徒勉強し始めるので、あなたよりも成績上位者との距離を縮めることが現実的に不可能だからです。今日から、始めてください!

 

勘違いその2

通塾すれば、または、家庭教師をつければ何とかなる

  高校で勉強しなかった生徒が、果たして塾で勉強するでしょうか?塾はあなたの理解度にかかわらず粛々とカリキュラムを進めます。通塾することで、勉強したと勘違いしていませんか?

  家庭教師はあなたのペースでカリキュラムを進めてくれますが、1対1であなたの不得意分野ばかり繰り返し学習させられるため、精神的にとても疲れます。また、経済的な負担が塾よりも重くのしかかります。家庭教師と共に勉強する覚悟がありますか?

 いずれの教育機関を利用するにしても、自習しなければ合格はありえません。

 ひとつだけ言えるのは、評点平均値が4未満にもかかわらず、独学しようとすることは最悪の選択です(合格可能性5%未満でしょう)。

 

勘違いその3

「どこかしら入れるだろう」という甘い、または、投げやりな考えを持つ

 日大の志望学部に無事入学することは、あなたが考えているよりも大変なことです。

「日大に進学できれば、どの学部でも良い」と思っている方、地方での下宿生活や夜間部、または、文系なのに理系学部進学でも良いです(耐えられます)か?

「どこの大学でも良い」と思っている方、日大付属高校なのに日大以下の他大学で良い(恥ずかしくない)ですか?

 

 11月の「日大統一テスト」まで200日を切りました。ご家族と相談して、後悔のない選択をしてください。

  

 それではまた。

 

 

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  夏が勝負です!

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