高校教師は
「今の高3生は○○名しか、内部進学できなかった」
「田舎の学部しか行けないぞ」
「工場で働くのはキツイぞ」
「そんなことだと、日大に行けないぞ」
「補習にでろよ」
「講習に参加しろ」
と、ホームルームでガミガミ言っては、大量のプリントを配ります。
でも~
中学入学からほとんど勉強してないのに、どうやって始めたらいいかわかるはずないですよね。
さらに、中学に比べて、高校の勉強はたいていの親でも知らないようなことをするのですよ。
「勉強しろ」というのは簡単ですが、「どうすればいいかわからない」のではないでしょうか?
さらに
高校で配られたプリントや買わされた基礎学力到達度テストの過去問を見ても、ちんぷんかんぷん???
秒で、スマホやゲームに手がいきますよね。
じゃ~、どうすればいいの
ハサミがあれば、自分の髪をカットできます。
そば粉を買ってくれば、そばを作れます。
弁護士を雇わなくても、訴訟はできます。
しかしながら、自分で自分の髪の毛をカットしたり、そば粉からそばを打ち、そのそばを食べたり、はたまた、一人で法廷に立って裁判する人が、どれだけいるでしょうか?
お金はかかりますが、理髪店や美容院に行ったり、そばを買ってきて茹でたり、そば屋にいってそばを食べたり、弁護士を雇って裁判するのがほとんどではないでしょうか?
なぜなら、お金を払ってでも、ヘアスタイルをきめたい、美味しいそばが食べたい、裁判に勝ちたい、と思うからこそ、プロに任せるのではないでしょうか?
もうわかりますよね
志望学部に内部進学したいのであれば、迷わずプロに任せましょう。